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Posted by naturum at

2020年05月24日

開封の儀・・20アルファス AIR TW8.6L

予約までして・・・買ってしまった。
久しぶりのリール新品購入。
遠投系のベイトリールが欲しかったハズ・・・なんだけど(^^;;




オイルやケースは付属しない。



予約までして買ったはずなんだけど・・・分かっていたはずではありますが・・・
アルファスなんだから、デザイン面で一工夫は欲しいなぁ。色も含めて、小さなスティーズみたい。
アルファスの元祖、ピクシーやPX68と重量が同じ160gとは・・・



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【入荷致しました!】ダイワ 20アルファス AIR TW8.6L
価格:32956円(税込、送料無料) (2020/5/23時点)


  

Posted by 圭家 at 06:30Comments(0)タックル

2020年05月14日

ダイワ エアエッジ6101MHB・E

欲しかったのは、重めの巻物を主体。カバー打ちは別ロッドがあるので、ヘビキャロ程度の底物もこなせ、巻物もヘビキャロもしっかり投げられる…いわゆるヘビーバーサタイルロッド。
ハートランドあたりは好みに合いそうですが、グリップがNGなのと予算的にも…ね。

開封の儀で気がついたブレイゾンのお上がりはちょっと残念ではありますが、見た目も大事ですし、後悔はしてません。

選んだのは、ダイワさんのエアエッジ6101MHB・E
テーパーはレギュラーファーストの設定。



テストで根掛かりはショックなので、普段はあまりやらないスピナベ1/2オンスに大きめシャッドテールのトレーラー付きを投げているのですが、ややしっくりこない…
リールは
TD-ZUSトレイル+ハイパーキャストスプールにハーフライン14lbフロロは伸び感も飛距離もイマイチ。
16スコーピオン DCもそれなりに飛びますが、伸び感がイマイチ。
キャスト感?もプレイゾンの時に感じた…ロッドのしなりとルアーの重みが乗ってる感じの一体感が合わないような。
キャストスピードが合ってないのか…少し自分の調整が必要かも。

リトリーブ時のフィーリングはとても良く、ボトムタッチは勿論、スピナベの振動も強弱がしっかりと伝わってきます。

せっかくの良リトリーブフィーリングなので、しっかり使いたいのですが、その為にもキャストフィーリングを良くしたい。
リールを替えて伸び感を得たい…なぁ



  

Posted by 圭家 at 21:00Comments(0)タックル

2020年04月12日

やっと追加…ニューロッド

開封の儀…やってみたくて(^^;;

長めの固め巻き物ロッドを物色中でした。
ロングキャストをメインに。

ダイワ さんならブラックレーベルあたり、シマノさんならスコーピオン が良いのですが、予算オーバーなので…

ダイワ エアエッジ 6101MHB・E

見た目とスペックで選びました…が、実物を良く見て気がついた事が。
細かい仕様は違いますが…ブレイゾンと同じだという事を。

まぁ、見た目は大事なので、後悔はありませんが、損した気分は…ね。

さて、開封の儀です。


ハードケースは無し。
竿袋のみ。


コルクグリップは素敵



ブレイゾンと同じ?と気がついた処、グリップ形状が同じ。

インプレ等は後日。

合わせるリールは…今のところ、TD-Z USトレイルハイパーロングキャストスプール仕様なのですが…飛距離的に不満。ピッチングなどしないから…何か物色しないと(^^;;
  

Posted by 圭家 at 10:56Comments(0)タックル

2020年04月09日

ダイワ エアエッジシリーズがカタログ落ち

やはり…ダイワ エアエッジシリーズがカタログ落ちしてしまいました。
リベリオンシリーズが発表され、価格帯がかぶるので…薄々感じてはいましたが…

何が残念かと言えば…コルクグリップのシリーズはダイワ さんだとブラックレーベルとブレイゾンしか残りません。非常に残念。

コルクグリップは濡れると滑り易いのは確かですが、握り心地は代わるもの無しなんですよね。
EVAは昔よりはだいぶ良くなりましたし、長期間握り心地が変わらないのは良い処だと思いますが…。

グリップのカスタムオーダーとかやらないかしら?(^^;;

シマノさんも嫌いではないのですが、やはりコルクグリップは少ないので…  

Posted by 圭家 at 07:15Comments(0)タックル

2020年04月02日

やばい。散財してしまいそう。

日曜日の降雪時…見つけてしまいました。

ダイワ さんがアルファスをリニューアル。
TWS装着。
しかもエア。

元々、アルファスの前身、ピクシーは小径スプールをスタンダード組する為のモデルでした。
つまり、エア系の前身となるモデルだったので…嬉しいリニューアルです。

今もピクシーはトップ用に1台。
後継機のPX68にBFSスプール装着で1台を現役で使っている程。惚れてますので…いつまで我慢出来るのかというレベルです。
先に発売されたスティーズエアはフラッグシップで…高価だったので…手が出せない状態でしたが、アルファスなら…ね。

実は強めの巻き物タックルを物色中だったので…ヤバイです。  

Posted by 圭家 at 07:00Comments(0)タックル

2020年02月27日

2020年新製品は

あまり新製品を追うのに興味は薄いのですが…
今年は珍しく2機種ほどそそられました。

ちょっと時期を外した感もありますが(^^;;

共にダイワさんのリールです。

その1
ダイワ スティーズAir


ダイワ(Daiwa) STEEZ(スティーズ) AIR TW 500XXHL

Φ28スプール。ナチュラム、ベイトリールで売れ筋2位だそうです。



スティーズだからでもなく、ハイスペックだからでもなく、スプール径が28mmだからです。1gのルアーを投げられそうだからで、まぁ、バス釣り目的ではないって事になりますかね(^^;;

自分のベイトリールに求める基本的性能は
リズムを邪魔しない巻き心地
投げやすさ
ほどほどの軽さ
飛び感
であり、無駄にシルキーな巻き心地は要らないし、静けさも。無論、ゴリゴリガリガリなノイズを許容する意味ではありませんけど。
簡単に言えば、ハイエンドモデルは必要がないって事ですね。
CTの時の様に、アルファスとスティーズの2機種で展開してくれたら良かったのに…

その2
ダイワ  FC LT ルビアス2500S
軽量だからではなく、使われ方からの割り切りが良い。ドラグ性能の上を切り捨て、1000番ボディに2500番スプールという造りが気に入りました。

まぁ、フラッグシップ機なんて高価で買えない嫉みもありますが、『高価な道具を使えば釣れる』訳ではないと思ってますので、機能が必要充分か否か…が重要かと。

ただ…今、欲しいのはやや強めの遠投巻き物仕様。新製品ではなく、中古で良い出物があるかどうかの方が…(^^;;  

Posted by 圭家 at 07:45Comments(0)タックル

2019年10月29日

ようやく手に入れた…トラウトロッド

最新ではありません。
まったく手に入れられなかった訳でもありません。
価格との折り合いだったのですが…
以前に所有してましたが、無理して破損させてしまったものです。
代替のを色々購入してみたのですが、良い(好み)モノが無くて…

旧世代モデルではありますが、あらゆる面で使い勝手が良かった旧世代モデル。



ダイワ さんのシルバークリークSの536T-ULFS
ウルトラライトのファーストテーパーのパックロッドです。
今のロッドと比べると
全体的に硬めでLと言っても良いくらい
しっかりファーストテーパー…つまりバットは結構硬い。
ですが、操作感は大変良くてお気に入りでした。

テレスコなので、感度は良くないしと決してお勧めはできないのですが…自分的には今のところ、1番のトラウトロッドです。
  

Posted by 圭家 at 10:28Comments(0)タックル

2019年10月25日

1gのルアーをベイトでキャストするために…その2

そろそろ再始動の1gキャスト。
資金があれば色々試してみたいのですが、そうもいかず(^^;;

その2は…ロッドです。
ざっと調べてみたのですが、1gを適応ウェイトにしているベイトロッドはあまりないのですね。
価格もありますが、軽量ルアーでもしっかりウェイトが乗るように…
グレート鱒レンジャー改CT-50
たぶんグラス系のロッドなんですが、一応適応ウェイトは1g〜



ちょっとだけ試投してみましたが…フィーリングは良くはありません(^^;;
辛うじて、投げられますけど…ね。

さて、次の手は…どうしようか…  

Posted by 圭家 at 12:46Comments(0)タックル

2019年10月06日

ハイパーキャストスプールを改良

すこし扱い難いTDジリオン用のハイパーキャストスプール。
強力にスプールを回してやらないとブレーキが効かないセッティングのようで、本体側の目盛りはMAXでも効かないこともあるくらい。

そこで、マグフォースZのローターを制御してるバネを柔らかいモノに換え、作動を軽くすることに。
幸いにも、TD-Zのノーマルスプールはあるので、部品取りして…組み替え。
E-リングの脱着のみですが、狭く小さい部品なのでコツは必要ですね。

試し投げでは、ピーキーさは残るもののハマれば遠心のような飛距離のノビ。
中間でライン浮きが出ますが、そこはサミングでなんとかする感じで。

  

Posted by 圭家 at 10:16Comments(0)タックル

2019年10月01日

ロングキャスト仕様

自分の中では6.6feetはロングロッド(ミニマムだけど)。
巻き物をメインのレギュラーテーパーモノが2本あります。

本当は6.10feet程のが欲しいところではありますが・・・(^^;;

村上氏プロデュースのハートランドは7feet以上がメインですよね。
自分でも7feetのジグロッドは持っているのですが…振り回すのはちょっと手に余る感が。慣れなんですかね…




絶賛活躍中のグラスコンポジットにはタトゥーラのHLC+ナイロンラインで、飛距離を稼いでます。
組み合わせを試した際に相性が良くなかったTD-Z USトレイル+ハイパースプールですが、もう1本とは特に相性が悪いわけでもないので、巻き物祭りの追加仕様としては充分。
二本で飽きる程巻けますね。  

Posted by 圭家 at 21:52Comments(0)タックル