2020年06月12日
ショートロッドを使って
先日の管理釣り場釣行は釣り場のスケールも考慮し、6フィートMLベイト、5.9フィートMベイト(TOP竿)、5.7フィートULベイトの3本を引っ張り出して入りました。
全て6フィート以下のショートロッドだったのですが…キャストが決まるのなんの。
飛距離はリールの性能でカバーされ、やや遠目の手のひらサイズのスポットにも難なくルアーを投げ込めます。まるで別人がキャストしているかのよう(笑)
普段の釣行は6.6フィートを中心に構成してます。
昔の印象から、少しずつロッドの長さのスタンダードが変わってきたからなのですが、藪漕ぎありのオカッパリ中心なので、飛距離と狭い場所での取回しのバランスを考えての結果ですが、これでもロッド長さに振り回される事もあります。
慣れもあるかと思いますが、久しぶりにフルオープンの場所で、短めのロッドを使い楽に投げただけで狙ったスポットにスパッと決まるのは快感ですね。
最近の傾向として、ロッドは長めになってきて、そのメリットも理解はできますが、キャスト精度を考えるとショートロッドもアリと思える釣行でした。
全て6フィート以下のショートロッドだったのですが…キャストが決まるのなんの。
飛距離はリールの性能でカバーされ、やや遠目の手のひらサイズのスポットにも難なくルアーを投げ込めます。まるで別人がキャストしているかのよう(笑)
普段の釣行は6.6フィートを中心に構成してます。
昔の印象から、少しずつロッドの長さのスタンダードが変わってきたからなのですが、藪漕ぎありのオカッパリ中心なので、飛距離と狭い場所での取回しのバランスを考えての結果ですが、これでもロッド長さに振り回される事もあります。
慣れもあるかと思いますが、久しぶりにフルオープンの場所で、短めのロッドを使い楽に投げただけで狙ったスポットにスパッと決まるのは快感ですね。
最近の傾向として、ロッドは長めになってきて、そのメリットも理解はできますが、キャスト精度を考えるとショートロッドもアリと思える釣行でした。
Posted by 圭家 at 15:38│Comments(0)
│タックル